アラ古希の年齢になると、体のどこかが常に違和感がある、痛い、などは当たり前になりますが、それでも体を動かしていないと、これもまた厄介なことになってしまいます。
そんな状況の中で「古希を前にして如何にサイクルライフを楽しむか」とやってきた結果は「操作が楽で、重量が軽いバイクを自分に合わせてカスタマイズする」、「走った距離の長さやヒルクライムの標高、傾斜などのクリアを目的にしない、人と競わない、頑張らない」ことでした。
やっぱり自分の年齢を考えて、老い先短い時間を大切に、残り少ない体力と向き合いながらケガを避けるように慎重にスポーツバイクを楽しんでいくことが、自分にも、また周りの人に対しても大切なのではないかと思います。
そこで古希を過ぎた、大した運動もやっていない爺さんでも楽しめたサイクルライフを記録してみました。もし同じ世代でロードバイクに乗ってみようと思われる方に、何かの参考になれば幸いだと思います。 最近のトピックス ・走ったコース 青梅・二つ塚峠、多摩湖自転車道の先へ、横田基地の縁半周など ・JR1にサスペンションステムをつけてみました ・スポーツウオッチ(スマートウオッチ)を使ってみました ・電動アシストロードバイク BESV JR1 e-Bike の乗り方? ・走ったコースの記録 奥武蔵方面ヒルクライム 顔振峠・黒山展望台 ・走ったコースの記録 高尾・浅川方面ヒルクライム 和田峠 |
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