<多摩湖から六地蔵>                    走ったところ へ戻る


多摩湖サイクリングロードに飽きたら、自然にさらに奥の狭山湖周回ロードを走ってみようとなりますが、狭山湖周回コースの北側はほとんど砂利や石交じりのガタガタ道なので、MTBにはカッコウの練習コースですがロードバイクにはあまり良いコースとは言えません。


一方このコースの南側は同じようなダートではあるものの、比較的走りやすいのでオススメです。このコースの西端には展望がきく六道山公園がありますが、公園から多摩湖方面(東側)に半分ほど行ったところに山道の三叉路が現れその中心に地蔵が建っている六地蔵があります。


この六地蔵を目標に多摩湖周回ロードの南側の途中から青梅街道まで下り、軽便鉄道トンネルを3つ抜けて、急坂を登るコースが割合面白いと思います。なお六地蔵からは狭山湖周回コースをそのまま走って、都・県道(東京都から埼玉県)を経て狭山湖から多摩湖に戻ります。


出発点は多摩湖堰堤の南入口で、時計回りに周回コースを走ります。中間点の橋を渡って行くと左側の車道に沿って「何とかホテル」が幾つか並んでいますが、これが切れるあたりからこの車道の向こう側を注意して走って行くと、ナナメ下に下がっていく舗装路が確認できます。

目印としては「**ホテル」の案内板と、よく見ると止まれの標識があります。この道は下り坂で右側にはH19の台風で崩れた斜面(補修工事中)があり、どんどん急坂になって行きます。
一本道なので集落内に入って行っても道なりに行けば迷うことはありません。
下り坂をそのまま下りると旧青梅街道に突き当りますが、右折して10mほど青梅街道を走り、すぐまた右折し、さらに最初の交差点も右折します。この道は緩い登り坂で道なりに走っていくと軽便鉄道トンネルの「御岳トンネル」出口からくる道が交わる広い交差点に出ますが、右手にはため池(番太池)がありベンチもあります。

ここから3つの軽便鉄道トンネルを抜けると都・県道に出ますのでこれを横断します。ここからはやや道が複雑になりますが、まずトンネルの延長になる遊歩道(多摩川からの導水管が走っている)を150mほど走り、交差するナナメ右手の道を400mほど行くと寺(長円禅寺)の塀に突き当るので、その塀沿いに左折してさらに右折します。

寺の前をそのまま走っていくとT字路に出ますのでこれを右折、正面に神社がありその手前で左折、突き当りを右折すると右手に牛舎がありますがその先を左折するとようやく一本道になります。この急坂を登り切ったところ(舗装路はここまで)から車止めの柵を通り過ぎると六地蔵の三叉路が見えます。

三叉路を左に行けば六道山公園がありますが、右に向かうダートを下りて行きます。幾つかのアップダウンを過ぎ道なりに行くと再びトンネル前で横断した都・県道に出ますので、左方面に向かい狭山湖を経由して多摩湖北端から堰堤を渡って出発点に至ります。
多摩湖サイクリングロードを走る人は多いと思いますが、たまには少し道を外れて知らないところを走るのも面白いと思います。

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