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当時としては最新鋭のコンパクトなソリッドステート(IC/FET)51MHz・FM トランシーバーです。 ホンダ・シビックのバンパーにモービルアンテナをつけてモービル運用をしていましたが、あまり使った覚えがありません。 固定CHで2CH分しかX’talが入っていませんでした。 CH表示が明るいブルーで非常にキレイだったことを覚えています。 |
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真空管式の50MHz・10W・SSBトランシーバーですが、これはケンクラフトの組み立てキットという珍しいトランシーバーです。 これで20代のころ毎夜ローカルラグチューをしていた時期がありました。 S/Powメーターがキレイで、それだけは今も飾り戸棚に飾っています。 |
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真空管時代ではメジャーなTORIOのHFトランシーバーです。 トランスの塊だった電源がとても重たく移動が大変でした。 STBY/SENDのシーメンスキーSWがいかにも無線機らしくナツカシイ。 |
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TRIOの終段のみ6146B(真空管)のオールトランジスターHFトランシーバーです。 かなり長い間メインリグとして活躍しました。 バンドを変えるたびに終段管側とアンテナ側の2つのバリコンによる「πマッチ」の調整が必要でした。 |
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デザインが秀逸なHF、50/144MHz帯の受信機です。CBとWWWも聞けました。 オーディオ機器並みのキレイなフロントパネルですが、ダイヤルなどの操作感はイマイチでした。 T599とセットでトランシーバーを構成するセパレートタイプでした。 |
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エントリークラスのHFトランシーバーだったと思います。 性能や操作感的にイマイチだったので、あまり使わないうちにFT-2000に変えました。 |
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コンパクトで軽いHF帯トランシーバーです。 Wに長期滞在する機会があり、あちらでオンエアをもくろみましたが結局数回波を出しただけで終わりました。 もちろんレシプロカルライセンスを取得してW8/JA1WXBと打っていましたが、Wの局に「お前はナンダ」と咎められてしまいました。 |
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JRC(日本無線)のHF帯・50MHzトランシーバーです。 戦前からの無線機器の老舗、日本無線がアマチュア用トランシーバーを発売した、と当時は評判になりましたが、「サスがJRC、アマチュア無線機器メーカーとは違う」というほどのことは無かったと思ったことを覚えています。 |
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ICOMのHF・VHF/UHFコンパクトトランシーバーです。 移動に便利かな、と思ったのですが結局どこにも持っていく機会がありませんでした。 この大きさでHFから430バンドまで、しかも100Wでオールモード、当時は「無線技術も進歩したもんだ」と思ったものです。 |
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YAESUのHF帯・50MHz、100Wトランシーバーです。 CW運用に使い勝手が良かったトランシーバーで、かなり長い間メインリグでした。 メインのダイヤルタッチが好きだったのを覚えています。 |
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後にも先にも初めての144/430MHz専用オールモードトランシーバーです(1200も可)。 ずっと144/430はトラック違法無線だらけだ、と避けていましたが、とっくの昔にそれは過去のことになっていたことに気づかず、この専用機とアンテナを揃えてQRVしてみました。 |
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ICOMのHF帯+50MHz+144MHzという珍しいトランシーバーです。 音がとても良かった記憶があります。 またバンドスコープの前身の棒グラフ表示も結構便利でした。 |
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28MHzシングルバンドのSSBモービルトランシーバーですが、なぜ28MHzなのか、なぜSSBモービルなのか、今となっては不明でほとんど使ったことがなかったようです。 24CHのシンセサイザー方式による水晶発振回路方式が大変珍しかったトランシーバーです。 |
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2020年頃のシャック |
FT991(HF・V/UHF) FTdx3000(HF) |
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2011年頃のシャック |
JST-245 IC-911D IC-7000 FTdx-2000 |
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開局当時(1966年)のシャック |
高1中2RX と 807S 10W 7MHz AM/CW TX(全自作、VFOはケースキット) |
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